VimにRust開発用の設定入れる

  • 40
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

想定してるのはMacかLinux。

やりたいことは

  • シンタックスハイライト
  • コード補完
  • オートフォーマット

あたりなので、とりあえずこのあたりを出来るようにする。
インストールするのは4つ。

コマンドとして

  • phildawes/racer
  • rust-lang-nursery/rustfmt

Vim Pluginとして

  • rust-lang/rust.vim
  • racer-rust/vim-racer

それぞれ2つずつ。

まずはracerとrustfmtをインストールする。どちらもcargoでインストール出来るので

cargo install --git 'https://github.com/phildawes/racer.git'
cargo install --git https://github.com/rust-lang-nursery/rustfmt

としてあげる。
とくに設定していなければ$HOME/.cargo/binにracerとrustfmtが入っているはず。
必要ならPATHを通しておくのがいいと思うけどVimからしか使わないなら通さなくてもいいかもしれない。

racerの設定でソースファイルが必要になるので、もし無いなら
ここからダウンロードしてきて、展開したものを適当な場所に置いておく。

Vimの設定に移って、2つのプラグインをインストールしておく。
まず保存したときに自動整形してほしいので

let g:rustfmt_autosave = 1
let g:rustfmt_command = '$HOME/.cargo/bin/rustfmt'

としてあげる。g:rustfmt_autosaveが0の場合は保存するときに自動整形しない。
g:rustfmt_commandはrustfmtの場所を指定。

racer用の設定は公式ページの通りだけど

set hidden
let g:racer_cmd = '$HOME/.cargo/bin/racer'
let $RUST_SRC_PATH="/usr/local/src/rustc-1.5.0/src"

こちらはracerの場所とさっきダウンロードしてきたソースコードの中のsrcディレクトリの場所を指定してあげる。

これらの設定をしておくとシンタックスハイライトがついたりコード補完が出来たりオートフォーマットができたりする。
ついでに:RustRunってやるとVimからプログラムを実行することができる。

他にももう少しできることはあるみたいだけど、これだけあれば勉強するには十分かなと。