新TestFlight
iTunes Connectのプレリリース機能。イメージ通りのTestFlightではない。
- 25人まで、即時配布できる(各10端末まで)
- 1000人まで、審査を経てβ版を配布できる
1000人コースはまだリリースされていないので、25人コースの方について
- iTunes Connectと同じ枠組みでアップロードする
- カジュアルな感じではない
- TestFlightで配布したアプリをそのまま申請できる(はず)
- アップロードからインストールできるまで遅い 30分くらい
- 糞遅い
- 25人のテスターは、iTunes ConnectのTechnical なんとか RoleとAdmin Roleのユーザーのみ
- 普段使いの端末でテストするためには個人のApple IDを登録する必要があり、運用的に辛い
ビルドしてアップロード、その後テストしてよければ申請という流れ。
TestFlightと思わず、アプリのプレリリース機能だと思えば、心を穏やかに保てます。
開発の最後に使うもので、旧TestFlightを置き換えるものではなさそうです。
CIや開発中に1日何回も配布するような場合には、旧TestFlightを使う感じで。