twitterクライアントをアップした。
である。
概要
最初はpythonでtwitter apiで遊んでいたんだが、どうも、図を表示したくなったり、表形式で表現したかったりしたので、そうか!nodeだ!と気が付き実装したわけである。
移行
pythonからnodeは、まあ簡単であった。しかし、これはゆくゆくはgitに・・と思っていて、今日ようやくアップしたという次第である。
特徴1 retweet状況確認
標準のtwitterクライアントだと、retweetしているときに、誰がどのくらいの速度でやっているのかが、簡単にわからない。
これが、簡単にわかるのが、特徴である。
re:200とかは、retweeteが200あるような、ツイートをクリックで履歴表示する機能である。
特徴2 listed
標準のtwitterクライアントだと、どこに設定してあるのかわからないが、自分のユーザ名(screen_nama)が誰かのlistに保存してある数をtwitterは管理している。
この数が多いほど、注目度が大きく、「どんなリスト」に登録されているかでなんとなく、その人の評価がわかるというシロモノである。
これで見てみると、海外のユーザでは何千ものユーザを管理しているようで、なんか恐ろしさを感じたりする。
きっと、他にも、いろんな検索が可能なんだと思う。まあ、今日は最初なんでぼちぼちですが、emoji対応や見栄え対応(style)が必要だと思うんだが、まあ、そこは許してもらおう。
そうそう、pugやexpressもど素人なんで、そこもよろしく。