以前はてなブログにエントリーした記事の中で、利用しているパッケージ部分を切り出しました(追加もしました)。今後はこちらは随時更新していきます。
また、Itamaeをお使いの方、またはこれから使ってみようかなという方は拙作のitamae-plugin-recipe-atomもお使い頂けると幸いです。
追記
2015/02/26
- symbols-tree-viewを追加しました
- git-controlを追加しました
2015/02/07
- jumpyを追加しました
パッケージ一覧
便利系
-
dash
- 選択したキーワードをDash上で検索するショートカットの提供
-
file-icons
- ファイルのアイコンをエレガントに
-
highlight-selected
- 選択した単語をハイライトする
-
japanese-wrap
- 日本語用ワードラップ
-
minimap
- SublimeTextでお馴染みのアレです
-
rails-transporter
- 関連ファイルへのjump
-
recent-files
- 直近で開いたディレクトリを記憶してくれるので、ふとした時に開ける
- デフォルトは10件
-
sublime-style-column-selection
- SublimeTextの短形選択(option + マウス選択)ができる
-
ask-stack
- Atom上でStackOverflowを閲覧できる
-
show-ideographic-space
- 全角スペースを□で表示してくれる
-
todo-show
- コード中のTODOとFIXMEが含まれる行を抽出して一覧表示してくれる
-
jumpy
- Shift+Enterで表示される任意の場所にジャンプすることができる
-
symbols-tree-view
- Symbolの一覧を右サイドに表示。クリックするとそのSymbolにジャンプする。
補完系
-
autocomplete-emojis
- 絵文字を補完候補に含めてくれる
- みんなが大好きな「」ももちろん含まれる
- Dependent: autocomplete-plus
-
autocomplete-paths
- ファイル名を補完候補に含めてくれる
- Dependent: autocomplete-plus
-
autocomplete-plus
- タイピング中に自動で補完候補を出してくれる
-
autocomplete-snippets
- スニペットを補完候補に含めてくれる
- Dependent: autocomplete-plus
整形系
-
atom-beautify
- 各種言語のフォーマッター
- それぞれの言語で依存パッケージのインストールが必要(Rubyであればruby-beautify)
Linter系
-
linter
- 様々なlinter(linter-xxxxx)をサポートするためのパッケージ
-
linter-coffeelint
- CoffeeScript用のLinter
- Dependent: linter
-
linter-erb
- ERB用のLinter
- Dependent: linter
-
linter-rubocop
- rubocop用のLinter
- Dependent: linter
-
linter-ruby
- Ruby用のLinter
- Dependent: linter
-
linter-shellcheck
- Bash用のLinter
- Dependent: linter
Git系
-
git-grep
- Atom上で
git grep
の結果を表示してくれる
- Atom上で
-
git-log
- Atom上で
git log
の結果を表示してくれる
- Atom上で
-
minimap-git-diff
- minimap上に
git diff
を表示
- minimap上に
-
git-control
- Atom上でcheckout, commit, merge, brunch, log辺りのコマンド操作が可能
実行系
-
term2
- Atom上でターミナルが使える
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script
- 開いているスクリプトファイルを実行できる
-
rspec
- Atom上からRSpecを実行できる
-
web-view
- Atom上でWebブラウザを開く
スニペット系
-
serverspec-snippets
- Serverspecのスニペットを追加してくれる
-
language-rspec
- RSpec用のスニペットを提供
さいごに...
-
$ apm ls
でインストールしたパッケージ一覧を参照できます - 気に入ったパッケージには、
$ apm star <package_name>
もしくは、ココからをつけましょう