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Swift入門 勉強記録 その1 Swiftとは、Playground起動
Swiftとは
・Swiftとは
WWDC 2014で発表された正確なシンタックス、型の安全性を備えた現代的なプログラミング言語。
今後、アップル製品上で動作するソフトウェアの主要な開発言語となることが予想される。
・Xcode6.xから利用可能
インストールしていない場合はMac App Storeからインストールしておこう。
または、Dev Centerからもダウンロード可能だ。
Dev Centerからダウンロードした場合、初回起動時に時間がかかることがあるようだ。参照
不具合だと思い、いろいろ試すのではなく、気長に待ちましょう。
※MBA2010で10分ほど待たされました
Playground起動
いきなりアプリを作りはじめるのではなく、言語の勉強をしてきます。
言語の勉強にはPlaygloundを使うのが便利なようだ。
入力し、すぐに結果が確認できるのだ。
1.Xcodeを起動して、Get started with a playgroundを選択
2.ファイル名(任意)を入力。Platformは「iOS」のまま。
※ここではデフォルトの「MyPlayground」のまま。
3.画面左側でプログラミングすると、画面右側に結果が表示されます。
4.書き換えて、結果が変更されることを確認しよう
import UIKit
var str = "Hello, World!"
また、上部メニューから、
View → Assistant Editor → Show Assistant Editor
でコンソール画面を開き、結果を表示させることもできます。
その1はここまで。
次回は変数や定数についての記録を書こうと思う。
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