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高専在学中に 知って/やって おきたかったこと

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※この記事は、苫小牧高専 Advent Calendar 2016 - Adventar 6日目の記事です。

はじめに&自己紹介

まずは簡単に自己紹介を。
苫小牧高専情報工学科19期卒の@eve_ykです。
4,5年生のときに学科展の総括をしていたので、知っている人は知っているかもしれません。
研究室はH研、実は一期生です。

TNCTを卒業後は豊橋技術科学大学へ編入学してそのまま大学院の修士二年まで来ています。
ここを卒業後は東京のIT企業に就職する予定です。

この記事では、このような背景の中で過去の自分に何か伝えるなら?といった観点で自分の考えを書いていきます。mkに「なんか書いて」と言われたので書きました。
まだ社会に出ていないペーペーなので、進学を考えている人向けの内容が多くなると思います。また、当たり前といえば当たり前なことしか言いません。
ほぼポエムです。無駄に長いです。

そんな自分の考えの垂れ流しに付き合って頂ければ、また、そこから少しでも得られるものがあれば幸いです。

高専在学中に 知って/やって おきたかったこと

しっかりとした文章を書く練習をする

大学でより本格的に研究に取り組むに当たって、自分の考えを文章にまとめて伝える機会が多くなったと感じます。自分が如何にスゴイことをしたとしても、それをきちんと相手に伝えられなければ評価されません。
大学に進学して、「自分の考えを正しく伝える」ことの重要性を改めて実感しました。そして、その力を鍛える方法はどんなに時間を掛けても良いので、自分の考えを文章にまとめる練習をすることだと感じました。

ブログでも日記でも、自分の考えをアウトプットする機会を作っていけば良いと思います。
また、実験レポートをもっと真剣に書くのもいいと思います。過去の遺産(レp(以下略))を有効活用するのも結構ですが、きちんと自分の言葉で表現する練習を積むと良いです。

自分の専門を決める、そしてそれをどんどん学ぶ

僕は、大学に入学してから機械学習に興味を持ち始め、現在はそれを専門に研究に取り組んでいます。
機械学習の技術について、入学当初は「研究室に入ったら、先生や詳しい先輩に教えてもらおう」と考えていました。しかし、そのような環境は中々作れず、学部4年の大半を基礎的な知識の習得に費やしてしまいました。そのせいで、学部の卒業研究はかなりギリギリとなってしまいました。

そもそも、何を学びたいか不透明なまま進学したことも良くなかったですが、それ以上に感じたことは、必要に迫られてから学び始めたのでは遅いということです。
研究に限らず、この分野の人間は何らかの専門(アプリ開発、インフラ整備、セキュリティ、等)を持ってそれを職にすることが多いはずです。
必要になってから学んでもなんとかなるにはなりますが、その他大勢の代わりの利く人間にしかなれないと思います。

自分が興味を持てることを見つけ、それに少しずつでも触れていけば良かったと思います。
また、4,5年生の専門教科をもっと真剣に受けて、自分の専門を早くに見つけようとすれば良かったです。

自分をより良い環境に置く

何か成し遂げたいことがあった時、その時の周りの環境が結果に大きく影響することは間違いないです。
ここでいう"環境"は、周りにいる人間だったり、何かを行うための設備だったりを指しています。

僕は進学の際に、思考停止で今の大学(環境)を選んでしまいました。今の研究室に入ったこと、そこで行っている研究に不満はありませんが、より良い選択肢が合ったのではと常々考えてしまいます。
進学の際に自分の専門がなんとなくでも決まっていれば、そしてそのためのより良い環境はどこなのか考えていれば、今の自分はどうなっていたかが気になります。

実際のところ、そこが本当に良い環境なのかは入ってみなければわからないことがほとんどだと思います。
しかし、面倒だからといって思考停止にならず、様々な選択肢を検討していれば良かったと思います。

先生方にもっと敬意を持つ

正直な話、高専低学年のころは教員の方にそれほど特別な気持ちは持っていませんでした。
しかし、高専高学年、特に研究室配属されてから、(それがお仕事にしろ)多くの教員が学生のために本当に色々動いてくれていることを知り、敬意を払わなければと強く感じました。
その気持ちは、大学進学してからより一層強くなってます。

教員方にできる一番のお返しは、社会に出て立派に活躍することだと思います。
または、留年しないことです(半分ジョークです)。

身体を鍛える

中学時代から運動はあまりしてこなかったので、体力にはあまり自信がありませんでしたが、若いうちは身体が勝手に成長し、また回復力があったので無茶もたくさんできました。
しかし、20を超えてからは全く違います。何もしないと衰える一方です。無茶も効きません。
しかも、若い時以上に体力勝負が多いです。

若いうちから身体を鍛えておくのです。
ここぞというときに全く頑張れないし、本当にだらしない身体になります。
まじやばい。

英語を勉強する

TNCTの英語については、3日目に素晴らしいソリューションが示されていました。
内容は概ね同意で、実際自分もそれで単位を消していました。しかし、やはりそれは「TOEICの勉強」で「英語の勉強」ではないため、そこで得た知識は何の役にも立ちませんでした。

世界のスタンダードは英語です。特に研究では、最新の情報はほとんどの場合英語です。
また、社会に出ると意外と海外の方とコミュニケーションを取る機会があります。(友人等に話を聞くかぎり、大学だけに限りません。)

単位を消すことも重要かも知れませんが、「単位を消しても問題ないだけの英語力をつける」ことを意識しても良かったと思いました。
google翻訳が進化しているからといって、怠けていてはいけません。

積み立てることの大切さを知る

昔の自分に一番伝えたいことです。

どんなことでも、何かを自分の糧としたい時にはそれに見合うだけの時間をかける必要があります。そして大抵の場合、その実現には膨大な時間が必要になります。一朝一夕で身に着くものに碌なものはありません。

そして、何かに時間をかけることができるのは、学生でいるうちだけだと思います。
例外もありますが、多くの人は社会に出ると、他のもののために時間を取らなければいけないことが多くなります。

何か実現したいことがあるのならば、今すぐ始めるべきです。そして、少しずつでも良いのでそれを継続し、自分の中に積み立てていきましょう。

おわりに

ここまで書いてなんですが、あまり真に受けないでください。
自分の人生は自分で決めるものです。自分が納得した内容を信じ、自分の思うようにしてください。

なんか説教臭くなっちゃった。
こんなキャラじゃないのにね☆

こんな自己満足の文章を読んでいただき、ありがとうございました!

7日目はpakutomaさんです。
よろしくお願いします!