開発の上で必須なパッケージというわけではありません。
がしかし地味に便利だったり、またはちょっとしたイライラが解消されるようなジワジワくるパッケージをご紹介します笑
line-jumper
上下移動の時に1行じゃ物足りず、1ページ分移動だといきすぎる。
数行くらいをパパッと移動したいんだよね
そんなあなたにこのline-jumper
一度に移動する行数も自分の好みに設定できます。
また移動だけでなく複数行の選択にも地味に使える
last-cursor-position
ちょっと前に編集した位置に戻りたい
メソッドジャンプしたはいいけど元の位置に戻るのがめんどくさい
last-cursor-positionなら可能です(キリッ)
本当にかゆいとこに手が届いたパッケージです笑
change-case
キャメルケース⇆スネークケースの相互変換ができます。
例えばリクエストパラメータはスネークだけどそれを代入する変数は規約上キャメルという場合によく使ってました
sublime-style-column-selection
これはまあまあ有名ですね。
短形選択を可能にするパッケージです。
やっぱ短形選択したい場合が何かとあるので入れてよかったと思える一品
local-history
最後にこいつ。ロ〜カルヒストリ〜
ローカルでのファイル編集履歴を追えるので「あれ?やっぱあのコード必要だったんじゃないか?汗 よ、よし、戻そう!」
ってなった場合に役立つ