Ember.js公式ガイドの日本語訳を公開しました。
正式版がリリースされ、いよいよ注目度も上がってきたMVCフレームワーク「Ember.js」ですが、公式サイトにあるガイドを日本語に訳したものをGithubに公開しました(もちろん、本家から認可済みです)。
https://github.com/emadurandal/emberjs-guides-japanese-translation
すでにほぼ全てのページの翻訳が終わっているのですが、一部の記述を1.0ベースの内容に書き換えたり、Markdown形式に書き直す作業が残っている関係で、まだ一部のページしかリポジトリにアップできていません。
できるだけ早く、全てのページを載せられるようにするつもりですので、皆様しばしお待ちください。
こうして日本語のドキュメントもあることだし、皆さん、Ember.jsはもう怖く(?)ありませんよ!
(この日本語訳をきっかけに、Ember.jsコミュニティでは本格的に各言語へのトランスレーション・プロジェクトを立ち上げようという機運が起きつつあるようです。ますます広がるEmber.js……!)