LT駆動開発11でLTする予定だった内容を文章に書き下しています。
Gulpはタスクランナーです。
タスクランナーの中でも良いもののような気がしている。
Gulpは最近Web界隈で流行っています。
そんなわけでウェブにあるGulpの説明は利用者向けのものが多いです。
しかし、自分が知りたいことはだいたいよくわかりませんでした。
そんなわけで自分の試行錯誤などを残しています。
ちなみに、私は NodeJS のことをまだあまり知らない。
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Web界隈でもタスクランナー
SassとかコンパイルするようになってWebページの作成にHTMLコーダもタスクランナーが必要になってきたようです。
プログラマからするとタスクランナーはそもそも必須ですよね。
makeとかrakeとか。
そこにファイルの更新を検知して自動実行をする機能もあるみたいです。
rubyだとGuardがありますね。
Gulpはそれだけじゃなくて、NodeJSらしさであるストリームになってるのがポイントのようです。
「 ストリームを制するものはNodeJSを制す 」らしいです。
Gulpは「Vinylのストリーム」を扱います。ストリームなので実にNodeJSらしいのです。
ストリームを自由に扱えるNodeJS使いであればGulp自由自在に扱えるわけです。