「html5upを使ってみる」より
html5upのRead Onlyを使ってみます
html5upはCreative Commons cc3なので、下記で編集するindex.htmlの"html5up"のcreditを残します
1.写真を更新する
- ダウンロードしたファイルには写真が含まれていないので、自分の表示したい写真で置き換えます
- Finderでhtml5up-read-only.zipをダブルクリックして展開すると、html5up-read-onlyのフォルダーが現れるので、その下の"images"フォルダーを開きます
- 置き換える対象となるファイル(例:banner.jpg、avatar.jpg)のサイズを確認します。banner.jpgをダブルクリックし、プレビューで開いて、「ツール」▶「サイズを調整」を開きます
- この例では対象となるファイルbanner.jpgのサイズが「ピクセル」という単位で、幅が2160ピクセル、高さが472ピクセルであることがわかります
-同様にavatar.jpgファイルが幅262ピクセル、高さ110ピクセルであることがわかります。avatarはその名の通り、prologue画面の左上の自分の顔写真(アバター)になります
- 変更(置き換え)前のバックアップとして、"banner.jpg"ファイルを右クリックで長押しすると、ファイル名部分が反転するので、"banner_bk.jpg"などへ改名しておきます。同様にavatar.jpgをavatar_bk.jpgへ改名しておきます
- iPhotoやiPhoneなどから自分の好きな写真をコピーして、このimagesフォルダーに置きます。(初心者向け)Macbookで写真のサイズを変える
を参照し、自分の好きなファイルを対象の元ファイル(例:bg.jpg)のサイズに合わせて変更します。ファイルサイズの変更が完了したら、ファイル名を対象ファイル名(例:"bg.jpg")へ変更します。オリジナルの自分の好きな写真を改名してしまわないよう、コピーした写真を改名するようにします - Unsplashなどのサイトから高品質な写真を無償で入手することができます。使用に際してはライセンスの規約を熟読し、規定を遵守します。
- ブラウザでindex.htmlをリロードし、提供した写真が表示されることを確認します
- カラー写真を白黒にするには、Macbookのプレビューで「ツール」▶「カラーを調整」で「彩度」をゼロ(左端)にすると写真が白黒になります
- "images"フォルダーの他のjpgファイルも写真と置き換えることで、ブラウザで表示される画面を変更することができます。どの画面にどの写真が表示されるかは、写真が表示されているところで[contorl]を押しながら右クリックし、表示されるメニューから「名前をつけて画像を保存」を選択するとファイル名が表示されるので、imagesフォルダー内の同名のファイルを置き換えることで画面に表示される写真を入れ替えることができます
- 写真の大きさが合わない場合、写真サイズを編集します → Macbookでの写真サイズの編集
2.文章を更新する
- 画面に表示される文章を更新します
- まず、index.htmlのバックアップをとっておきます。index.htmlをコピー▶貼り付けし、ファイル名を
index_bk.html
などにします - index.htmlを2本指でタップ(または[control]+右クリック)し、「このアプリケーションで開く」からAtomを選択します
-Atomでindex.htmlが編集可能なかたちで表示されました
- 22行目の
<h1 id="logo"><a href="#">Willis Corto</a></h1>
を見つけ、
- この
Willis Corto
の文字を適当に書き直し、
- [command]+Sで保存します
- ブラウザのindex.htmlを[control]+Rでリロードし、上記の更新された文章が画面に表示されることを確認します
- 同様に、次の行の
<p>I got reprogrammed by a rogue AI<br /> and now I'm totally cray</p>
も行末の<br />
や</p>
を削除しないように気をつけながら更新します - [command]+Sで保存した後、ブラウザでindex.htmlをリロードし、更新された文章が表示されることを確認します。
- index.htmlの55行め付近の
<h2>Read Only</h2>
および<p>Just an incredibly...
を見つけます
- 行末の
</h2>
や<br />
や</p>
を削除しないように気をつけながら更新します
- 画面最下部へスクロールし、"© UNTITLED. DESIGN: HTML5 UP."でhtml5upのcreditが表示されている
ことを確認します
3.さらに文章を編集していきます
- Atomで[command]+Fで検索窓を表示し、「Things I can do」を検索します
- three columnで表示される文章はthreecolumn.htmlに記載されています
- 66行め付近で見つかる部分が「Things I can do」のセクションで表示される文字列です。末尾の
</p>
を削除してしまわないように注意して更新します
- [command]+Sで保存し、ブラウザでindex.htmlを再表示して結果を確認します
-ちなみに、元々書いてあった「Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur... 」のような文章はダミーテキストと呼ばれ、まだ原稿がないウェブページのデザインを検討したりプロトタイプを作成したりする際に用いられます。その音からロレム・イプサムなどと呼ばれることもあります。参照 → ウィキペディア Lorem ipsum
- oncolumn.html、twocolumn1.html、twocolumn2.htmlも同様に更新します
4. (参考)「Contact Me」メニューからメールを送信可能にする
- 「Contact Me」メニューからメールを送れるようにします。
- デフォルトのメールソフトを使うので、別のメールソフトやウェブ上のメールの仕組みを使用している場合は工夫が必要になります
- index.htmlを開いているAtomで「Contact Me」を検索します。113行め付近に見つかります
- 115行めの
<form method="post" action="#">
を<form method="post" action="mailto:foo@aaa.bbb.com">
のように書き換えることで、「SEND MESSAGE」ボタンを押すとaaa.bbb.comのfooさん向けのメールを送信するようになります(デフォルトのメーラーを使って)
-[command]+Sで保存したあと、ブラウザでindex.htmlをリロードし、Get in touchページで「SEND MESSAGE」ボタンを押すとデフォルトのメールアプリが起動されるようになります(あまり使われていないのでは、と思いますが)
# 関連サイト
(初心者向け)html5upを使ってみる
(初心者向け)html5up - Dimensionを使ってみる
(初心者向け)Macbookで写真のサイズを変える