node.jsおよびnpmはインストールしてあるものとします。
##下準備
1 npmでtwitterとdate-utilsを導入します。twitterは名前の通りnode.jsでTwitterAPIを叩くためのライブラリ、date-utilsは時間を扱いやすくするライブラリです。
npm install twitter
npm install date-utils
2 Twitter Developersで、コンシューマーキー、アクセストークンを取得します。
##コード
//モジュール読み込み
var twitter = require('twitter'),
dateUtils = require('date-utils');
//認証
var api = new twitter({
consumer_key: '', //ここに取得したコンシューマーキーを入れる(以下3行も同様にそれぞれ入れる)
consumer_secret: '',
access_token_key: '',
access_token_secret: ''
});
var date = new Date();
//ツイート
api.updateStatus(date.toFormat('YYYY/MM/DD/ HH24:MI:SS'),function(stts){
console.log(stts);
});
保存して実行すると、現在の時刻をツイートするはずです。
node nodeTwitter.js
cronなんかに書いておけば、botとして使うことも出来るでしょう。
##出典
Node.jsで現在時刻を取得 - Qiita
20 行で作る node.js による Twitter bot 作成講座 - 凹みTips