Mac OS 10.7 Lion でやたらネットワークが遅い、切れるときは、 IPv6 を切ってみよう

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やたら ネットワークが遅い、接続が切れる、再接続が遅い

ネットワークに詳しい知人にみてもらったら、どうやら IPv6 が悪さをしてるらしい。
IPv6の構成を Automatically から Link-local only にしてみたら、劇的に速度回復!

手順

WiFi 設定の Advanced... > TCP/IP > Configure IPv6 を Link-local only に変更

世の中は IPv6 への移行がちゃくちゃくと進んでいるようですが、まだいろいろと整っていないようですね。

Mac OS 10.7 Lion は IPv6 がデフォルトで有効になっている

IPv6 なんて、一般化してから対応しよう、なんて思っていたので盲点でした。
デフォルトで有効になっているとは知らなかった。

ちなみに、完全に Off「切」にするには、コマンド操作が必要

上記の対応で、なぜ完全に Off にしてしまわないのか。
それは、OS X 10.7 Lion で IPv6 を無効にして「切」にする | Macとかの雑記帳 によると、デフォルトでは IPv6設定に Off「切」の選択肢がないとのこと。
とりあえず、今回の対応においては Link-local only 「リンクローカルのみ」で問題ないようだが、完全に切りたい人はリンク先を参考にどうぞ。

参考 : ネットワーク遅い現象

私の場合は、↓の現象が著しかったです。そんなときは、IPv6 の設定を切ってみよう。

  • WiFi の強度は最強なのに、サイト接続が極端に遅い
  • さらに、頻繁にネットワーク接続が切断される
  • 再接続するにも遅い
  • 再接続の様子を見てると、IPv6 のアドレス接続の表示から、IPv4 接続までの時間が異様に長く感じる
  • iTunes Store のページ遷移が極端に遅い
  • iTunes Store の Preview 再生がブツ切れ ( ReBuffer 頻発 )