最近、hubotのスクリプトばかり作ってる気がするが、今回はhubot-aliasを作ってみた。
例えば、hubot-browserstackはhubot screenshot http://www.google.com
のように使うけど、screenshot
って打つのめんどくさいよね、でもオリジナルのrepoは短い名前に対応してくれそうにないよね、という時にこれ使います。
hubot alias scst=screenshot
とhubotに教えると、次回からhubot scst http://www.google.com
でhubotが応えてくれるようになります。
aliasを消す時はhubot alias scst=
でaliasのリストを見る時はhubot alias
単純なhubot-scriptだけど、まあまあ使えるかも。
ちなみに仕組みはhubot-privilegeとほとんど同じ。
hubotのreceive
関数をフックしてます。