別ディスクでUbuntu 14.04とWindows 10のデュアルブート環境を構築

  • 2
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

初投稿です。

うちの自作タワーPCはWindowsマシンで、
Linux環境がほしい時はVMWareとかを使ってたんですが、
最近は機械学習フレームワークとかをCPUフルに使ったりGPU使ったりで動かしてみたくなったので
デュアルブート環境を構築しました。
2つほど詰まったとこがあったのでメモします。

マシンスペックは以下。
- CPU: Intel Core i7 6700
- メモリ: Crucial DDR4 8GB x2
- マザーボード: ASUS H170 PRO GAMING
- グラフィックボード: ELSA GLADIAC GTX 560 Ti mini
SSD: Intelの200GBでSATA2のやつ
このSSD単体でデュアルブート環境を作ろうとしたんですがゲームで容量パンパンだったので、
タブレットPCを買ってからほとんど使わなくなったUL20Aくんに刺さってた
たしかCrucialの120GBのSSDにUbuntuを入れて新たに搭載することにしました。

1.インストールメディア作成

家に空のCD-RがなかったんでUSBメモリで作りました。
Live USBを作ってUSBブートすれば、それにインストール機能も内包されているので大丈夫です。
Ubuntu UNetbootin その2 - USB起動ディスクを作成する
Ubuntu 14.04 インストール準備 その4 - WindowsでUSBメモリーのライブメディアを作成する
このへんを参考にしました。実際には下のUniversal USB Installerを使って作りました。

新しく繋いだ120GBのSSDにそのままクリーンインストールしても大丈夫かな?と思ったのですが、
念の為、Windowsの管理ツールからフォーマットして空にしてからやりました。
このとき、管理ツールからefiパーティションは消せなかったのですが
EFIシステムなど削除できないパーティションを手動削除する方法
ここの記事を参考にしてdiskpartを使って消せました。

2.インストール後、ネットワークにつながらない

無事インストールできたのはいいんですが、ネットワークにつながってませんでした。
「利用できるネットワークデバイスがありません」みたいなことをぬかしてやがるので、NICを認識してないようです。
H170 PRO GAMINGはWindows7/8/8.1/10にしか対応してないんで当然といえば当然です。
UbuntuでNICを認識しない場合の対応
ここを参考にIntelのLinux用イーサネットドライバをインストールしたところ、繋がりました。

物理的にディスクが分かれてるので、BIOSのブートメニューで起動しわけてますが、
ぼーっとしてF2連打するの忘れるとWindowsが起動しちゃうので注意が必要ですね。
普段はWindows使うから別にいいんですけど、Ubuntuの更新→再起動の時とかにWindowsが立ち上がると悲しくなります。
毎回ブートメニューを表示する方法って無いんでしょうかね?

何はともあれ、これで論理8コア/RAM16GBに加えGPUもフルに使ってエンジニアリングできますね。
ただ、グラボはちょっと古いのでかえたいところです。
最近の仮想マシンは高性能ですし、Windows10でネイティブにbashが使えるなんて話も出てきたところで、
WindowsユーザがわざわざLinuxのネイティブな環境を構築する必要は薄いかもしれませんけど、需要はあると思います。