1. API Token (APIキー)の作成と設定
1.1 API Token (APIキー) の発行
API Token (APIキー) を以下かから作成します。
http://qiita.com/daikumatan/private/5d33f0a9c0030bfd7743
1.2 API Token (APIキー)環境変数に設定する
画面に表示されたAPIキーをコピーして、お手持ちのUnix系ターミナルに下記環境変数を設定してください。
環境変数の設定
export RESCALE_API_TOKEN="XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"
2. その他事前準備
2.1 RescaleAPIを使用したスクリプトの保存先設定
スクリプト保存場所の設定
workdir=$(pwd)
script=${workdir}/api
mkdir ${script}
export PATH=${script}:${PATH}
2.2 jqのインストール
jqのインストール
wget https://github.com/stedolan/jq/releases/download/jq-1.5/jq-linux64
chmod +x jq-linux64
mv jq-linux64 ${script}/jq
2.3 Sample Run Script の生成
以下のコマンドを実行し、サンプルのランスクリプトを生成してください。
uploadFile
uploadFile='sample.sh'
ランスクリプト
cat << EOF > ${workdir}/${uploadFile}
#!/bin/sh
date
pwd
ls -l
echo "Hello World"
sleep 300
EOF