2017-03-21追記:AUTHORだけ変更すると、githubのコミット履歴でアイコンがAUTHORとCOMITTERの2重で重なってしまうため、両方変更するようにコマンドを書き換えました。
2019-12-22追記:待たされるようになったので、待たされないように環境変数追加。まじ余計なお世話かと。。
注)force pushを伴うので、バックアップを取ってから実行するように!!
FILTER_BRANCH_SQUELCH_WARNING=1 git filter-branch -f --commit-filter '
if [ "$GIT_COMMITTER_EMAIL" = "daijinload@gmail.com" ];
then
GIT_AUTHOR_NAME="daijinload";
GIT_AUTHOR_EMAIL="daijinload@gmail.com";
GIT_COMMITTER_NAME="daijinload";
GIT_COMMITTER_EMAIL="daijinload@gmail.com";
git commit-tree "$@";
else
git commit-tree "$@";
fi' HEAD
# 確認
$ git log --pretty=fuller
Author: daijinload <daijinload@gmail.com>
AuthorDate: Sat Nov 10 17:37:13 2018 +0900
Commit: GitHub <noreply@github.com>
CommitDate: Sat Nov 10 17:37:13 2018 +0900
Initial commit
$ git push -f origin feature/hoge
完全にこちらから抜粋となります。
注意点としては、force pushが必要になるので、変えたあとに同じブランチで作業している人に連携が必須なことですかね。
基本的にブランチ切って作業していれば、大きな影響は無いような気もします。