systemd で gotty を手軽にデーモン化する

  • 14
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

本日話題になってた gotty
github からバイナリ落として

$ ./gotty -w -p 3000 bash

のようにタイプするだけで tty をブラウザ越しにシェアできて便利。
もちろん -w つけてると閲覧者に操作を許可してしまうので実際に立ち上げる際には注意が必要。

使いやすさに惹かれたので軽くデーモナイズしてみることにした。
利用するのは RHEL7 や CentOS7 で採用されてる systemd 。

もともと SysV みたいにスクリプトを記述してあれこれするタイプのものでは無いと思うのだけれど、
さらにお手軽に試したい場合などは systemd-run コマンドが使える。

$ sudo systemd-run --unit=gotty ./gotty -w -p 3000 bash

これだけで新規の service unit が gotty.service という名前で立ち上がるようになる。

$ systemctl list-units | grep gotty
gotty.service                                    loaded active running   /home/centos/./gotty -w -p 3000 bash

--unit オプション付け忘れると自動生成された名前になってしまうので探しにくくなるかもしれない。
まぁ list-unitsgrep すればほぼ問題無いとは思うけど。

終了させるときは通常の unit と同様に

$ sudo systemctl stop gotty

でOK。
もちろん再開させる場合も

$ sudo systemctl start gotty

でよくなる。

いちいち unit ファイル書いて読み込ませて〜な作業が必要ない一時的なデーモンであれば十分だと思う。