とある雑談が面白かったので書き出しました。
Y:ズンドコキヨシ辞典をひとつ
T:キヨシフェス
M:すごい演歌っぽい
S:キヨシの全部のコードをまとめるだけでも一冊の本になりそう
H:あの数だとたぶんなるww
Y:1個2Pで60個はあるので120Pはかたい
H:やってみて。Yさん
Y:すごくめんどくさいです
H:じゃあ氷川きよしへのあぽはとるからアポ取れたらズンドコで薄い本作って。
Y:プログラマが知るべき97のこと」とか大変だっただろうなぁ...氷川きよしw
C:日本人限定だが、Fizz Buzzより楽しい題材生まれたのいいことだ
C:「プログラマが知るべき97のズンドコ」まだ足りないな
Y:ズンドコ結構奥が深いんですよね
Y:ズンズンズンズンズンドコを許容するかどうか
H:仕様きまってないの
H:ズンドコv1.0みたいなの
C:実際に歌ってるのを見るとそれで合ってるんじゃないの?
Y:正確にはズンズンズンズンドコ
Y:なんですが
C:歌詞カードと数がずれてるみたいなんだけど
C:きよしのズンドコ節 / 氷川きよしきよしのズンドコ節 / 氷川きよし
C:https://www.youtube.com/watch?v=c0H_qGSJKzE
Y:最初の仕様はズン4つドコ1つが現れたら、なので
N:歌ってるのと歌詞テロップずれてるんよね
H:その前にいくつズンがあっても正解。
R:RFCが必要
H:ズンのまえにほかのがきてたらだめなの。空白出力をまつの
W:ズン♪ズンズン♪ズン♪ドコ!きよし!じゃないの
Y:自分の実装ではドコズンズンズンズンドコじゃないと認めないようにした
Y:最初のドコは捨てる。
H:ドコすてるのかー
Y:ズン♪,ズンズン♪, ドコ!の3つにするとどうなるだろう
S:要件定義の勉強に良いような気がしてきた
H:ズンドコで覚える要件定義
Y:境界値テスト
C:1. 設計ではズン4ドコ1でキヨシーだが、運用でズン5ドコ1でキヨシーとなっている。どちらを正とするべきか
C:2. ズン4ドコ1を正としたとき、ズン5ドコ1はキヨシー発動条件として認めるか
C:とか、そんな感じ?
H:シーケンス制御もあるよね。ズン6ドコ1の場合発動とみなすのか。
H:かぶった
H:たぶんそのあたり。ズンドコのゆらぎと命名しておこう。
Y:キ・ヨ・シ!を出力するさい先頭に空白をいれるべきか
H:溜めかな?
C:ドコからキ・ヨ・シ!はあまり間を置いてない印象
H:歌詞カードではどうなってるんです?
H:未定義?
C:歌詞カードではキ・ヨ・シ!は未定義やろw
H:ダッグタイピングか…
M:ドリフになってしまった場合のエラー制御も必要
C:3. ズンが多いとドリフに行くという仕様にすべきか
M:ドリフは6ズン1ドコだっけ。でもあれかけ声ないよな
C:ドリフは6ズン1ドコの2セットで先の歌詞に入る仕様ですね
M:発生難易度高い
C:氷川きよしもズン4ドコ1キ・ヨ・シ!の2セットで先の歌詞に入るから、同じようにすると結構難易度高い
C:条件合わせるなら2セットはなしで