cocos2d-xでこんなゲーム作ってる時にパーティクルに「plist」ファイルを使って作っていました。(「.plist」はWEBページ「particle2dx.com」などで作成できるパーティクルの設定ファイル)
途中で
「パーティクルの反転の仕方ってどうしたらいいんだっけか?plistファイルをもう一個作るとかはあんまり好きじゃないな」
とか思って試行錯誤したのですが、よーくリファレンス読んだら
『"setAngle"でパーティクルの発射角度を変えるだけ』
と思ったより単純な話でした。
//パーティクルの生成(「particle2dx.com」などで作っておいたxxxx.plistを使用する前提)
mParticle = ParticleSystemQuad::create("particles/xxxx.plist");
//パーティクルの設置
mStage->addChild(mParticle , 100, 100);
//パーティクルの反転
mParticle ->setAngle(180.0f);
//パーティクル停止
mParticle ->stopSystem();
…
//パーティクル開始
mParticle ->resetSystem();
小ネタですが、一応、ParticleSystemQuadのメソッドでパーティクルの設定はほとんどいじれますよー、ということで。
ここにきて、本家のドキュメントや、オープンソースだったらその中身をみて確認することもまた大事だと思わされますね。
英語は必須です。
英語が読めないくらいで立ち止まるのは僕らには許されません。
ちなみに僕は英会話はヘタクソです。