普通にJavaを入れたい場合には
$ sudo apt-get install openjdk-7-jdk
のような感じでやってたけど,Ubuntu14.04のバージョンではopenjdk-8-jdkのパッケージは入っていないようです.
なので,自前で入れるしかないようです.
インストールするのはopenjdkでは無いですが,oracle-javaもopenjdkも同じような感じらしいので問題ないようです.
$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install oracle-java8-installer
すると以下のようにインストールが進みました.
よしなに2,3度了解とかはいとか選ぶと入ります.
javaが入ったかどうかを確認しましょう
$ java -version
java version "1.8.0_25"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_25-b17)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.25-b02, mixed mode)
やったね.
それに加えて,環境変数とかの設定をしてくれてJava8をデフォルトに設定する為に以下のパッケージを入れるようです
$ sudo apt-get install oracle-java8-set-default
参考
How to Install Oracle Java 8 (JDK 8u25) In Ubuntu & LinuxMint Via PPA
javaのバージョンを切り替える