GitLab Meetup Tokyo #2に行った際のenomotok_の発表を見て、思い立って試したメモ。
実行すること
$ brew install gitlab-ci-multi-runner
$ brew services start gitlab-ci-multi-runner
$ git clone https://gitlab.com/xxxxx/xxxxx.git
$ cd xxxxx
$ gitlab-ci-multi-runner exec docker test_job
何をするのか
homebrewにはgitlab-ci-multi-runnerがあります。 1
gitlab-runner自体はDockerベースでテスト実行ができるので、そのプロジェクトに.gitlab-ci.yml
があれば、そこに定義されたテストジョブをいつでも好きなタイミングで実行できます。
以下、自分用メモ
環境変数は?
--env
で突っ込める。複数指定するときは全部指定すればいい。
コミット前にテストできる?
確認した範囲では、無理っぽい。
まぁ、git commit --ammend
を繰り返すか、あとでrebaseすればいいんじゃないかと。
これで、Invalid YAMLなんてGitLab.comに言われずに済む
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この記事を作るときまで、検索すらしなかった ↩