Zabbixマネージャが既にいて、Linuxエージェント追加の話ね。
やあ、ぼくだよ!
(注:本書は余計な言い回しが多いので不快に思われる方は見ないほうが懸命ですのん)
「新しいLinux仮想サーバ入ったんでシスログ監視いれといてね!わかるっしょ?
VPN接続とアカウントだけ渡すからさ、サクッとね。」
足元見透かされたような無茶振りをさらっと言われたことは無いですか?
なんちゃってSEの僕は、パワハラだ!嫌がらせだ!。。って思う瞬間です。
さあ検証はじめましょう
とりあえず、体調悪い振りして早く帰って自宅で検証予習したよね。
●パブリッククラウドの環境ですが、NW疎通ができるんであればオンプレとか環境差異はございませんの。
●Zabbixマネージャーは既設のものであることご注意ください。(以下マネージャーについてはエージェント登録に関する設定のおはなしです)
●Agentインストールして登録させるよね。自動登録があるのなんかわからない初心者は手動でやったよね。(自動登録できる場合はすっ飛ばせる内容があります)
●監視対象/var/log/messageの重要なエラーを示すキーワードを検知させるよね。(まあ一般的な検知の設定です)
➡︎引っ越しました。よかったらこちらのリンクよりご覧下さい。
http://amachan007.techblog.jp/archives/7933834.html