2と3はどちらかのみで構わない。
- プリアンブルに
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
のように dvipdfmx を付けて記述(colorを使用する場合、そちらにも\usepackage[dvipdfmx]{color}
のように dvipdfmx を付けなければならない)。 -
$ extractbb hoge.png
で xbb ファイルを作成する(/usr/local/texlive/texmf/web2c/texmf.cnf の shell_escape_commands に extractbb を記述しておけば自動的に xbb ファイルを作成してくれるので便利) -
\includegraphics[bb=0 0 1000 1000,width=0.8\textwidth]{hoge.png}
のように四隅を「bb=」以降に記述。
2は以下のように extractbb,\
を追記する。
shell_escape_commands = \
bibtex,bibtex8,\
kpsewhich,\
makeindex,\
repstopdf,\
extractbb,\