日本語入力を快適にするため、インサートモードでは、 Emacs のキーバインドで操作できるようにしている。
C-k
で Emacs の Kill Line
的な操作をするためには、下記の設定を ~/.vimrc
に書けばOK
~/.vimrc
inoremap <C-k> <C-o>:call setline(line('.'), col('.') == 1 ? '' : getline('.')[:col('.') - 2])<CR>
ただこれだと一回ノーマルモードに戻ってしまうので、 autocmd InsertLeave
などのフックがあると発動してしまう。課題。
~/.vimrc
autocmd InsertLeave * call system('fcitx-remote -c')