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ゲーム会社で色々勉強した話

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15日を担当する事になりました。アダチです。

何を書こうかと思い、考えたところ、Unityは、あまり語れるほどではないので、ゲーム繋がりで、ゲーム会社に入って、学んだ話でも書いて行こうと思います。

就職活動

まずは、就職活動の時の話です。専門学校に行ってから、就職活動を行いましたが、就職活動のやり方を知らなかったので、就職活動の勉強にもなりました。

  1. 何をやりたいか考える。
    • 働ければ何でもはいいと考えるよりも、ゴールを明確に持つ。プログラマー、デザイナー、プランナーで、必要になる知識は違うので、本当に必要な事に時間をかけられる。
  2. 作品に気を配る
    • プログラマー・・・プログラム作品。動かない場合もあるので、説明書にスクリーンショットも撮っておくと良い。
    • デザイナー・・・ポートフォリオ。一番上手く描けた作品、普段描いてる作品、最近書いた作品等があればOK
    • プランナー・・・企画書。誤字・脱字・推敲。
    • 書類選考は、紙面でしかアピールができない為、作品がとても重要なアピールポイントになる
  3. 企業調査
    • やらないという話も聞くが、受ける会社の事を調べるのは当たり前
    • 少なくとも、その会社が出しているゲームやアプリは、2、3点はプレイしておく
  4. 実践に勝るものは無し
    • 何ヶ月もかけて、独学で身につける知識よりも、仕事で一ヶ月働いた方が得られる技術や情報の方が遥かに多い
    • ゲーム会社で働けるならチャンスがあるなら、アルバイトででも入ってしまって、早めに経験を積んでおく方が役にたつ
  5. こんな人をよく見かける
    • やりたい事がある人。熱意があり将来的な目標を持っていて、その為に行動している
  6. 運も実力の内!
    • どんなに優秀な人でも、人が十分足りていれば、採用されなかったりする
    • 逆に言えば、本当に人手が足りない時は、スキルセットが合っていなくても採用される事もある

就職後

ゲーム会社に入った当初は、覚える事が多くありました。

  1. アンテナを張る
    • ニュースサイトや技術サイトやSNSを定期的に、チェックする。ちゃんと業界ニュースを知っていないと雑談もできない
  2. 体力勝負
    • プロジェクトや施策にもよるが、開発時間が足りなくなり、物理的に時間を捻出しなければならない場合もある。その場合は、残業や休日出社で時間を作る事がよくある
  3. 未経験は、賞味期限あり!?
    • 年齢が高くなればなるほど、新しい事を覚えるのには時間がかかる為、採用のハードルが上がっていく
  4. どういう人が業界に残るのか
    • プロジェクトにもよるが、開発の仕事は、プライベートの時間がとり難い事もよくあり、業界を去る人もしばしば居る
    • 2年、3年働いている人は、技術を学ぶ事を本当に楽しんでいたり、作りたいゲームがあったりして明確な目標を持って働いていたりしている

中堅になってから

仕事も覚えてきて、扱える技術も多くなって来たのがこの頃です。
また、仕事にできる事とできない事の判別もつくようになって来た為、場合によっては転職をして、自分の目標を考える事もありました。

  1. 知識よりも技術/経験(実績)
    • ただ知っているだけよりも、やった事がある方が信用される
    • できれば、その技術を使って、収益を得た事があると良い
  2. スキルアップを考える
    • ゲーム会社で働く人は、技術セミナー(UNITEやSEDEC等) に行って、スキルアップしたいと考えている人が多い
    • 技術を学ぶ事が楽しい!これが苦痛に感じてしまうと、業界を続けていくのが厳しいかもしれない
  3. キャリアプランを考える。管理職を目指すのでなければ、目指すべきは大きく二つ
    • 技術力に特化したスペシャリスト
    • 幅広い知識と融通が効くゼネラリスト

ゲーム業界に就きたいと考えている人の参考になればと思い、書いてみました。
個人的に必要だったと感じた事を書いているだけなので、必ずしもここに書かれいる事が正しい訳ではありません。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!