Ubuntu Linux 13.04でのインテルチップセットでのS/PDIF出力のポップノイズ対策

  • 1
    いいね
  • 1
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

症状:IntelチップセットのマザーボードのオンボードS/PDIF出力をUbuntu Linux 13.04で使用した際、アプリケーションから音声を鳴らすときにポップノイズが発生する。

原因 : サウンドデバイスのパワーセーブが働き、一定時間の無音状態でサウンドがパワーオフになるため。

対応 : 以下の3つの手順を行うこと。

手順1。/etc/modprobe.d/alsa-base.conf に以下を追記。

options snd_hda_intel power_save=0
options snd_hda_intel power_save_controller=N

手順2。 alsamixiser で "Line" の出力を0より大きい適当な値に設定する。

手順3。/etc/pulse/default.pa を修正。

# from
# load-module module-udev-detect use_ucm=0
# to
load-module module-udev-detect tsched=0

参考 :
Advanced Linux Sound Architecture (日本語)
PulseAudio

っていうか、上記ページの抜粋。Ubuntuに限らないけれども etc 以下の構成がちょっと違うので書いておいた。手順2を忘れると解決しないので注意。

ポップノイズ。動画視聴など音声が途切れない利用の場合は気にならないけどSkypeの効果音などではプチプチ鳴るのでかなりうざったかった。特にオーディオインターフェースで他の機器とミックスしている場合、LinuxのS/PDIF出力のオンオフで他の機器の音楽が途切れるため作業ストレスが激増。解決してよかった。