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GitHub連携でCloud9を使えるようになるまでの流れをキャプチャ付きで詳しく紹介

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#はじめに
前回の続きです。
GitHubアカウントさえあれば使えるはずだったCloud9が2016年7月にクレジットカード登録が必須化されてしまっており、前回挫折しましたが、クレジットカード登録を行い、Cloud9アカウントを作成しましたので前回と一部内容が被りますが、流れを詳しく紹介していきたいと思います。

前提条件

  • GitHubにログインした状態のブラウザで操作していること

実際の手順

  1. Cloud9にアクセス https://c9.io/

  2. 右上のGitHubアイコンをクリック
    2016-07-13_001509.png

  3. 左下のAuthorize applicationをクリック
    2016-07-13_000952.png
    ※2016年7月にクレジットカード必須化されるまではこの時点でもうCloud9が使える状態になっていた模様。

  4. 右のCreate new Cloud9 accountをクリック
    2016-07-13_001957.png
    ※左のSign in to Cloud9または右上のSign InをクリックするとCloud9のアカウントでログインしてねという画面が出るだけで、GitHubアカウントではログインできないので注意。

  5. Create an accountという画面が表示され、メールアドレス、名前などなどを入力していき、最後に入力必須のクレジットカード情報入力画面が出てくるので入力しNextをクリック
    ※CVCはいわゆる3桁のセキュリティーコードのこと。
    ※Postal codeは郵便番号のこと。
    d.png

  6. そして自分がロボットではないことにチェックを入れ、Create accountをクリック
    e.png

  7. 少し待つと完了画面が表示されアカウント作成完了。
    f.png

  8. Connect your Github accountをクリックで自分のワークスペース画面に到達。
    ※右上のDashboardでも同じ画面に遷移しました。
    g.png

  9. 以上でアカウントの作成は完了。ただし、最後にCloud9のアカウントとしてのパスワードを設定する必要があり、手順5にて入力したメールアドレス宛にパスワードを設定してくださいという案内が来ているはずなので、URLを開いて新しくパスワードを設定。

以上。

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