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Xcode8で  ” is missing from working copy ” 消えました \(^^)/・・・・・が

Last updated at Posted at 2016-09-15

アップグレード通知きはった

Xcode8のアップグレード通知がきたので、アップグレードしてみました。
ターゲット ios5 のOBject-Cソース(Xcode7でワーニングなし)をコンパイルしたら、

a.jpg

ワーニングでました。
・おすすめの設定してねワーニング
・見知らぬワーニーング なんたらファイル is missing from working copy 
でました。

すすめられてもねぇ

おすすめ設定内容はこちら
b.jpg

残念な事に Xcodeは、IOS8より前のバージョンはサポートしないらしい。
無駄かもしれないが、おすすめの一部を遠慮しました。

後にios5 デバイスにダウンロードしてみたらXcodeからサポートしてないと拒否されました。( だめかぁ )
Xcode7に 戻さないとデバッグもできないようです。( モチーベーション⇩⇩⇩⇩ )
xcode7のXcodeを名前変えてインストールしたらシミュレーターなくなった (ToT)

こやつらは何?

見知らぬワーニーング なんたらファイル is missing from working copy
エラーであるなんたらファイルなんて存在しないのですが・・・・

Googleさんに聞いたらバージョン管理(SVN)関連らしい
そんな事一度もやった事ないし、知らないし、そんな事してたの?状態
しかし、見覚えあるファイル達で、Finderで削除したような記憶が・・・
これ自体問題にならないらしいのだが、なんか目障。
とても目障りなのである。いらいら
Googleさんの助言でコマンドラインでSVN rmなんた、commit らとかやったけど
ファイルが存在しないので、効果なしに見える。

紐付け破棄すればいいのだが・・・
XcodeでSVNは、Source controlで行うらしいので、その周辺調べる。

後にGitと名乗るバージョン管理の方々である。

破棄

方法は、Source ControlのCommitで、破棄すれば良いみたいです。
Discard All Changesでもいけそうだけど、怖くて押せませんでした。

a.jpg

commitすると、こんなん出てきます。
どうも問題のファイルは、右のマーカーが「!」になってるようです。

a.jpg

このファイルを右クリックして

b.jpg

ポチっと破棄

d.jpg

”ほんとに? 後戻りできないよ”って脅される
バックアップとってからでないと押せないですね

ポチっと 破棄

終わったら 下のCancelで戻って再ビルド
無事ワーニングが消えました。

あーすっきりしました。
間違って消した場合のリカバリーは、わからないから必ずバックアップしてね。
詳しい方おられましたらコメント願います。

意地もここまでです。後戻りする事にします。
さぁ Xcode7に戻さないとね・・・・汗

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