SublimeTextで便利なプラグイン
1337 Color Scheme
これはシンタックスの色を追加できるプラグイン。
なくてもあまり困らない。
ColorPicker
ペイントでその他の色を選んだ時と同じようなウィンドウを出して、色を選択できるようにするプラグイン。
あると便利。
ただし、設定が必要で、「Preferences > KeyBindings - User」で、
[
{
"keys":["ctrl+shit+c"],
"command": "color_pick"
}
]
のようにする必要がある。
ConvertToUTF8
Shift-JIS等の編集に対応させるためのプラグイン。
ExportHTML
コードをハイライトしてHTMLに変換してくれるプラグイン。
印刷するときに便利。
ただ、これも設定が必要である。
[
{
"keys": ["ctrl+alt+n"],
"command": "export_html",
"args": {
"numbers": true,
"wrap": 900,
"browser_print": false,
"multi_select": true,
"color_scheme": "Packages/ExportHtml/ColorSchemes/Print-Color.tmTheme",
"style_gutter": false
}
}
]
FindKeyConflicts
SublimeTextで、ショートカットキーが、かぶっているときなどに便利。
デフォルトの、ショートカットキーを変更することもできるうえ、いろいろなプラグインの起動のショートカットキーも変更できる。
IMESupport
SublimeTextで、IMEがインラインにならないという問題を回避するための、プラグイン。
必須。
InputSequence
連番入力をサポートしてくれるプラグイン。ここに詳細あり
Japanize
JapanizeはSublimeTextを日本語化するプラグイン。
入れてみたけど正直使いにくい。
PackageControl
これらのパッケージを一括管理するプラグイン。
SublimeInput
謎。調べてもよくわからない。
OmniMarkupPreviewer
MarkDownをリアルタイムでプレビューしながら書けるようにするプラグイン。
大変便利。
「Ctrl + Alt + O」
で、既定のブラウザでプレビュー。リアルタイムで反映される。
「Ctrl + Alt + X」
で、Markdown ファイルを html ファイルとしてエクスポートする。
mdファイルと同じフォルダにHTMLが出来上がる。
「Ctrl + Alt + C」
で、MarkdownファイルをHTML貸したものをクリップボードにコピーする。
保存はされない。
Trailing Spaces
これも調べてみたけれどよくわからない
Monokai Extended
Markdown をシンタックスハイライトするプラグイン。
少し設定が必要。
「Preferences > Color Scheme > Monokai Extended」から「Monokai Extended」を選択。
これで、MarkDownのハイライトができる。
Markdown Extended
MarkDownのシンタックス設定。
これも面倒なことに少し設定が必要。
「View > Syntax > Open all with current extension as... > Markdown Extended」を選択で有効化
Tag
HTML等のマークアップ言語のの閉じタグを自動補完するためのプラグイン。
HTMLを書くなら入れたほうがいい
SublimeLinter
リアルタイムにコードのエラーをチェック。
さらに個別の各Linterプラグインが必要
SublimeLinter-csslint
CSS用のプラグイン。
SublimeLinter-html-tidy
HTML用のプラグイン。
SublimeLinter-jshint
Javascript用のプラグイン。
SublimeLinter-php
php用のプラグイン。
jQuery
jQueryを補完するためのプラグイン。
jQueryも、このプラグインも使ったことがないので、よくわからない。
HTML5
HTML5を補完する。
Emmet
HTML・CSSを高速に編集できるEmmetのSublime Text用プラグイン。
「Performance > Package Setting > HTML/CSS/JS/Prettify > Set Prettify Setting」で、インデント文字を変更できる。
"indent_char": " ",
を、
"indent_char": "\t",
にするととで、Tabインデントに変更できる。
"indent_size": 4,
を、
"indent_size": 1,
に変更することで、Tabを一つにすることができる。
emmetのSetting-Userに
{
"snippets": {
"variables": {
"lang": "ja"
}
}
}
を追加することで、HTML:5で、展開したものをjaにできる。
CSS Snippets
CSSを補完する。
CodeFormatter
PHP、JavaScript、HTML、CSSのインデントなど綺麗にする。
BracketHighlighter
ソースの括弧が、どこに対応しているのか、分かりやすくする。
正直ないほうが見やすい。
SFTP
サイドバーのプロジェクトフォルダを右クリックし、「SFTP/FTP > Map to Remote」を選択。
「sftp-config.json」という設定ファイルがプロジェクトフォルダのルートにできる。
このファイルで、サーバ情報等を設定できる。
とりあえず、
"type":"sftp",
を、
"type":"ftp",
にする。
サーバー設定は
"host":"IPとかホスト名",
"user":"ユーザー名",
"password":"password",
"port":"22",
"remote_path":"パス(/var/www/とか)",
"file_permissions": "664",//コメントアウト解除
"dir_permissions": "775",//コメントアウト解除
にする。
Ctrl+Alt+U+Sで、アップロードできるみたい。
Abacus
特定の記号でそろえてくれる。