VBAでの配列

概要

VBAで配列を扱う場合のメモ

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Sub main()
    ' Array()は、Variant型になります
    Dim a As Variant
    a = Array(1, 2, 3)
    b = 4

    ' 要素数を拡大します。
    ' Preserveを付けないとデータが消えます。
    '   Redim - 要素数の変更
    '   UBound - 要素数の取得
    ReDim Preserve a(UBound(a) + 1)
    a(UBound(a)) = b
End Sub

簡単なマージ

マージ関数が見つからないので、簡単な結合方法

Sub sample_push()
    ' Array()は、Variant型になります
    Dim a As Variant
    a = Array(1, 2, 3)
    b = Array(4, 5, 6)

    ' splitを利用して、配列を生成します。
    ' 分割文字は、場合に合わせて変更します。
    c = Split(Join(a, "@") & "@" & Join(b, "@"), "@")
End Sub