#概要
ここではOculusTouchセットアップまでの手順を説明します。
Oculus自身のセットアップの方法はこちらをご覧ください。
#Oculus Utilities for Unity 5の導入
Oculus VRのダウンロードページからOculus Utilities for Unity 5をダウンロードしてUnityのプロジェクトにインポートしてください。
OVR/PrefabsフォルダにあるOVRCameraRigをシーンにドロップします。このパッケージは後述のOVRAvatarSDKの導入に必要です。
#OVRAvatarSDKの導入
OVRAvatarSDKはVR内の自分の手、コントローラーを表示する為のものです。
Oculus VRのダウンロードページからOculus Avatar SDKをダウンロードしてOVRAvatarSDK/Unity/OvrAvatarパッケージをプロジェクトにインポートします。
/Assets/OvrAvatar/Samples/LocalAvatar.unityをロードするとサンプルが確認できます。
そもそもOVRAvatarSDKが何者か、何を設定すればよいかは凹さんのブログに丸投げします。
#まとめ
今回は内容が薄いですがここまでです。