Swiftはじめました
大学時代の友人がiPhoneアプリで4択アプリを作りたいと言っていたので、
私もこの機会に勝手に巻き込まれるかたちで勉強始めました。
勉強メモという形で残しておきます。
アプリがいつまでにできるかは未定です。
目的・目標
目的:iPhoneアプリを作って遊ぶ、Swiftと戯れる
目標:iPhoneで4択アプリの完成
目的は「遊ぶこと」。
友達がやるから一緒に巻き込まれちゃえ!!っていう感じです。
目標は友人と同じiPhoneで4択アプリの作成としました。
同じ参考書を買ったので、何聞かれても、
いつでも答えられるようにしなければ・・・(汗
言語の基礎的な構文
とりあえず、買った参考書をもとにPlaygroundでSwiftと戯れる
1.四則演算
1 + 1 //2
10 - 100 //-90
100 * 100 // 10000
9 / 3 // 3
100 % 3 // 1
9 / 0 // error
9/0 は0徐算のため案の定エラー。
2.変数、定数
// 変数宣言
// var <変数名> = <値>
var value = 200
変数宣言は、javascriptと同じvar。
そもそもSwiftではvarつけないとそもそも変数宣言できないようなので、
javascriptのようにvarをつけ忘れて、殺されるようなことはないみたいです。
// 定数宣言
// let <定数名> = <値>
let age = 23
定数宣言は、let。
これから使うぞ!let'sみたいな感じですね(意味不明)
Swiftは変数や定数の型はRubyみたいに、自動的に推論してくれるっぽい。
嬉しい。
// 文字列の中での展開(おまけ)
// "\(<変数 or 定数>)"
var myAge = "私の年齢は\(age)歳です" // 私の年齢は23歳です
まとめ
初回メモは四則演算と変数、定数でした。
本当はこの記事で、配列までまとめようと思ったのですが。
Swiftは配列とDictionaryとTuple(?)というのがある(らしい)。
配列まで入れると長くなりそうなので、別記事で。