vagrantで立ち上げた仮想マシンのファイルをAtomで編集する

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開発環境をvagrantを使って、仮想マシン上に作ろうとした際に、
日頃から使い慣れているAtomを使って、操作したかったので、色々試したのをまとめておきます。
結論、remote-ftpというatomのパッケージを使うのが良さそうです。

以下、流れ

■vagrant側

vagrant box [好きな名前] [好きなVM]
上記コマンドで、新しくboxを作り、適当なディレクトリ配下で、
vagrant initをします!
すると、Vagrantfileが出来上がるので、一旦成功!
後は、

vagrant up
vagrant ssh

と行えば、仮想マシンを立ち上げ、sshログインできるのですが、
その前に
vagrant ssh-config
として、下記のように情報を取って置いてください!後で使います!

HOME:VirtualBoxTest test$ vagrant ssh-config
Host default
  HostName 127.0.0.1
  User vagrant
  Port 2222
  UserKnownHostsFile /dev/null
  StrictHostKeyChecking no
  PasswordAuthentication no
  IdentityFile /Users/test/VirtualBoxTest/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key
  IdentitiesOnly yes
  LogLevel FATAL

Atom側

remote-ftpというpackageをインストールします。
インストール後、下記画像ように、Remote-FTPというパッケージが追加されていると思いますので、
Create SFTP config fileを選択!
自動で、.ftpconfigといったファイルができます。
スクリーンショット 2017-02-12 0.47.03.png

デフォルトの設定から、
先程、vagrant ssh-configを使って、取得した情報を元に、修正を行ってください。
下記、今回の設定です。

{
    "protocol": "sftp",
    "host": "127.0.0.1",
    "port": 2222,
    "user": "vagrant",
    "pass": "",
    "remote": "/home/vagrant/",
    "agent": "",
    "privatekey": "/Users/test/VirtualBoxTest/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key",
    "passphrase": "",
    "hosthash": "",
    "ignorehost": true,
    "connTimeout": 10000,
    "keepalive": 10000,
    "keyboardInteractive": false
}

ここまでできたら、後は、Connectだけで、接続終了です。
下記画像のように、リモートのディレクトリの情報が、取得できます!!!
スクリーンショット 2017-02-12 0.51.11.png

参考資料

AtomでSSH越しのファイルを編集する
AtomからFTP接続する: Remote-FTPパッケージ