if文をさらに使いこなそう
復習
if(条件){
実行される処理
}
もし条件を満たしていれば処理を行う．
これがifの使い方です．
新しく学ぶこと
もし条件を満たしていれば処理Aを行う．
それ以外であれば処理Bを行う．
サンプル
moneyが50より多ければ，ifの{}の中身が，それ以外であればelseの{}の中が実行されます．
サンプル
publicでint型を宣言しているため，Inspectorで値を変えることができます．
サンプル
値を49以下にすると，if文の条件を満たさなくなります
まとめ
if (条件) {
処理A // 条件を満たしていたら
} else {
処理B // 条件を満たしていなかったら
}
おまけ
条件は追加することができます．
if (条件1) {
処理A // 条件を満たしていたら
}else if(条件2){
処理B // 条件1ではなく，条件2なら
} else {
処理C // 条件を満たしていなかったら
}