Pythonを始めよう!

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この記事は大学のサークル内での情報共有用に書かれたものです。
プロの記事ではないことを予めご了承ください。

こちらで他の方がより優れた記事を書いてくださったのでそちらを参考にされることをお勧めいたします。
http://qiita.com/y__sama/items/5b62d31cb7e6ed50f02c

1.1 何故Pythonを学ぶか

  • 給料がいいから1
  • 統計・機械学習に強いから2
  • 汎用性があるスクリプト言語で何でも簡単につくれるから3
  • 対話式の使い方ができて入門に向いてそうだから
  • 公式ドキュメントが日本語だから

まずはインストールして使ってみよう!

2 Windowsパソコンの場合の準備

Pythonを使うためには下の方法が考えられます。

  • Anacondaの使用
  • 仮想環境の使用
  • デュアルブートの使用 >Cygwinを使ったり他にも方法はあるけれどもこのうちの何れかをオススメします。使用PCのメモリ、スペックを考慮して決めると良いです。

2.1 Anacondaを使う

2.1.1 Chocolateyのインストール

コマンドプロンプト(cmdで検索すれば出てきます)を管理者権限で起動する。

cmd
@powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -Command "iex ((new-object net.webclient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET PATH=%PATH%;%ALLUSERSPROFILE%\chocolatey\bin
2.1.2 Chocolateyで必要なツールのインストール

PowerShellを管理者権限で実行し、以下のコマンドを実行

PowerShell
Chocolatey install conemu nano vim -y

miniconda3もChocolateyからcinst miniconda3でインスト~ルできます。
MinicondaではなくAnacondaの使用を推奨します。
https://www.continuum.io/downloadsのURLからWindowsのPYTHON 3.5.1をインストールし、管理者権限を付け実行します。

Terminal
pip install ipython

Pythonに必須ではないが時間があるときに以下のツールもインストールしておくことをオススメする

なお、Chocolaty installcinstに省略可能である。

PowerShell
Chocolatey install  git gow everything slack rapidee -y
2.1.3 ConEmuの設定(1)
  • コマンド実行後、ConEmuというソフトがインストールされるはずなので、そのexeファイルを見つけて『プロパティ』を開き、『コンパビリティ』のタブを開く。
  • そして『全てのユーザーに対する設定』を実行する。
  • 次に『このプログラムを管理者権限で実行する』にチェックを入れて、『完了』を実行。
  • その後、ConEmuのExeファイルを実行後、管理者権限が付属しているのを確認する。
2.1.4 ConEmuの設定(2)
  • ConEmuの初回起動時、おそらく設定の確認画面が出るはずなので(初回起動後も設定は変更可能)、そこでデフォルトのコンソールを{cmd}から{PowerShell}に設定を変更する。
  • ついでにショートカットキーや、外観も個人の趣向で変更するといい。

2.2 仮想環境を実行する場合

2.2.1 VMwareのインストール

{2.1.1}{2.1.2}を実行した後、以下のコマンドを実行する。

Terminal
Chocolatey install vmware -y

VMwareの他にも、VirtualBoxというツールがあるが、今回はこちらを採用する。

2.1.2 OS情報のダウンロード

Ubuntuの日本コミュニティのホームページにアクセスし、仮想環境用のOSをダウンロードし、VMwareから開く。
コア数とメモリの配分、記憶領域容量の設定をお好みで変更し(他はデフォルトでも基本は動く。)、起動後、VMwareツールをVMwareの設定ボタンからインストールする。

2.3 デュアルブートを実行する。

ここで書くと長くなるので書かない。

3 Ubuntuを使用する場合

ターミナルを開き、レポジトリの更新。

Terminal
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get update
sudo apt-get install guake git gcc make openssl libssl-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev -y
cd /usr/local/
sudo git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git ./pyenv
sudo mkdir -p ./pyenv/versions ./pyenv/shims
cd /usr/local/pyenv/plugins/
sudo git clone git://github.com/yyuu/pyenv-virtualenv.git

以下の$マークのついたコマンドを入力する

Terminal
$ echo 'export PYENV_ROOT="/usr/local/pyenv"' | sudo tee -a /etc/profile.d/pyenv.sh
$ echo 'export PATH="${PYENV_ROOT}/shims:${PYENV_ROOT}/bin:${PATH}"' | sudo tee -a /etc/profile.d/pyenv.sh
$ source /etc/profile.d/pyenv.sh
$ pyenv --version
pyenv 20141211-6-g995da2d

このままだとsudo で実行する際、失敗するのでvisiodoから設定を変更する。

Terminal
visudo /etc/sudoers

Secure Pathをコメントアウトして、Pythonのパスを追加する。

visudo(/etc/sudoers)
visudo(/etc/sudoers)
#
# This file MUST be edited with the 'visudo' command as root.
#
# Please consider adding local content in /etc/sudoers.d/ instead of
# directly modifying this file.
#
# See the man page for details on how to write a sudoers file.
#

#Defaults    secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
Defaults    env_keep += "PATH"
Defaults    env_keep += "PYENV_ROOT"

visiodo終了時にエラーが出た場合、エラーの訂正を行わなければならない。(エラーを無視して変更を保存すると後々から治す方法はあるけれども結構めんどくさいことになる。)
次にPythonをバージョン指定してインストールするため、ターミナル上で以下のコマンドを実行する。

Terminal
$ sudo pyenv install -v 3.5.1
$ pyenv versions
* system (set by /usr/local/pyenv/version)
  3.5.1
$ sudo pyenv global 3.5.1
$ python --version
python 3.5.1
$ sudo pip install virtualenv
$ sudo pip install virtualenvwrapper
$ pip install ipython