トレンド評価は、トータルのビュー数に対するいいね獲得数の割合だということに気づく。
トレンド評価ポイント=いいね数÷トータルビュー数
やはり、エモくて万人受けする記事以外はトレンド入りするのは難しい。
ちなみに私の記事が今日トレンド入りしたときの状態は、
5いいね÷80view=打率6%
でした。
日を追うごとにランク外になる記事が量産されるのは、時間が経てば経つほど1viewあたりのいいね獲得確率がどんどん下がるから、だと推察します。
つまり、viewに対するいいねの打率が下がるとおのずとトレンドから消える、と。
おそらく公開からの経過時間は関係ないです。
なぜなら私の記事は公開から1日以上経過したあとにトレンド入りしたからです。
トレンド入りした瞬間、いいね獲得数よりも相対的にviewの伸びが激しいため、万人受けしない記事は短命に終わる理由が分かります。
おおむね打率5%からトレンド入りの可能性がありそうです。
また、足切りラインとして「最低5いいね」という制限もあるように見えます。
トレンドの最下位にギリギリ滑りこんだからこそ分かったことでした。
以上、しょうも無い考察でした。
2019.02.06 12時
33いいね÷1424view=2.3%
トレンド入りから3日半経過し、トレンドから消え去るどころか逆に中間あたりまで順位が伸びています。一見するとviewの伸び率も加味されているように見えます。ここまで来ると、いいねの伸びよりviewの伸びのほうが効いているようです。今晩あたりに消えると予想。プログラミングネタとはかけ離れた内容だけに、技術とは関係能無い内容を揶揄されそうで怖いです。そうなると本意ではないです。本当は目立たなくても良いと考えて投稿したネタで、同じような志向の方々のモチベーションアップに繋がれば嬉しい、というレベルで投稿をしたつもりでした。
2019.02.06 17時
トレンドから忽然と消えました。
35いいね÷1550view=2.3%
一度トレンド入りすると、viewが伸びている間は一定期間生存する仕組みなのでしょうか。
あるいは、いいねの獲得件数が12時間以内に◯件、というような一定の基準があるのかもしれません。