インストール
ようこそ
1番上
[Disc Found]
ディスクのチェックなので[SKIP]を選択
[What language 〜]
日本語を選択
ストレージデバイス
基本
既存でOSがあった場合
- 新規
- アップグレード
お好きに。
[ホスト名]と[ネットワーク]の設定
ホスト名
hogohoge.jp
ネットワーク設定
- ネットワークは手動
- ip
- 192.168.80.52
- 24
- 192.168.80.1
[使用するタイムゾーン〜]
アジア/東京
「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外す
[rootパスワード]
例)root
[どのタイプのインストールをしますか?]
すべての領域を使用する
[ストレージ構成をディスクに書き込み中]
(データがすべて失われる旨の警告が表示されます)
データが削除されても問題がなければ「変更をディスクに書込む」を選択
[CentOSのデフォルトインストールは最小限インストールです。オプションとして追加の〜]
Basic Server
再起動
再起動を促すメッセージが表示されるので再起動
再起動後ターミナルにて作業
ネットワークの設定
起動時にネットワークが起動するかの設定
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
を編集
ONBOOT=no
を ONBOOT=yes
に変更
アップデートと各種設定
yum -y update
sudo yum groupinstall "Development tools" -y
sudo yum install kernel-devel yum-utils vim-enhanced -y
sudo service vboxadd setup
SELinux無効設定
SELinuxとは(Wiki)
/etc/selinux/config
を編集
SELINUX=enforcing
を SELINUX=disabled
に変更
iptableの設定
チェインCHAIN(省略した場合はすべて)のルールを一覧表示するリストを表示
iptables -L
iptablesが自動起動しているか確認
chkconfig --list iptables
iptableの自動起動を切る
chkconfig iptables off
再度、自動起動しているか確認
chkconfig --list iptables
ユーザーの作成
useradd -g wheel username
パスワードの設定
passwd username
wheelグループに入れる意味は、rootに昇格できる(suコマンドでrootになれる)ようにするため
ログイン後rootで作業する場合
su -
か su -l
(こちらは同等のコマンド)