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Laravel5 トラブったときに参考にしたサイト

Last updated at Posted at 2016-11-29

データベースを触る必要性が出てきたのでLaravel5の勉強中。
勉強中に参考にしたページをメモっていく。
順次更新予定。

Composer

Composerをダウンロードするのに参考にした。

Hello Laravel 5! しようとしたら一瞬つまづいた時の対応 - Qiita

Webサーバを立ち上げたときにWhoops, looks like something went wrong.と表示されてうまくいかなかったときに参考になった。
composer installは最初はCould not find composer.jsonなどと言われて実行できないことがあったが、何回かやってみるとできたので原因は分からない。何もしていないのにcomposer installを何回か実行しただけでできた。

データベースにアクセスできない

Access denied for user 'homestead'@'localhost' (using password YES)
と表示されてデータベースにアクセスできなかったとき(migrateができなかった)、.envファイルの中の

DB_DATABASE=homestead
DB_USERNAME=homestead
DB_PASSWORD=secret

DB_DATABASE=[laravelでアクセスするデータベースの名前]
DB_USERNAME=[上記データベースにアクセスできるユーザの名前]
DB_PASSWORD=[上記ユーザのパスワード]

とする。

が、それでもできない!

Access denied for user 'dbuser'@'localhost' (using password YES)

と表示され、ユーザネームがちゃんとdbuser(僕の環境ではこういう名前にしてただけです)になっているのにdenyされる。
・・・パスワードが間違っていただけだった。
.envのDB_PASSWORDに記したパスワードとMySQLでdbuserにrootから設定したパスワードが違っていた。
しょうもないミスだったが、一回こういうミスをすると一生同じミスをしない(もしくは一瞬でトラブルシュートできる)ので良しとする(こういうところにメモっとくとなおさら)。

Migrationファイルでテーブルのカラムの属性を変更する

Laravel 5.3 データベース:マイグレーションを参考にusersテーブルのpasswordカラムのデータ型をvarchar(20)からvarchar(100)に変更した。
作成したMigrationファイルのup()とdown()を以下のように記述し、Migrationファイルを適用した。
down()に何を書くのが正解が分からず、とりあえず単純に作業を巻き戻す処理を記述した。

public function up()
{
  Schema::table('users', function($table) {
    $table->string('password', 100)->change();
  });
}
public function down()
{
  Schema::table('users', function($table) {
    $table->string('password', 20)->change();
  });
}
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