Mac OS X El CapitanでJenkinsを動かす

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はじめに

一見簡単そうに思えるでしょ?。他に比べれば簡単なほうだとは思いますが、ちょっと面倒なところがある(あった)のでメモっておきます。

Jenkins

ここからダウンロードします。
http://jenkins.io
スクリーンショット 2016-11-26 22.04.19.png

そのままだとJavaのwarファイルだけをダウンロードしてしまって途方にくれるので(JenkinsはJavaで書かれているのです)、"Mac OS X"と書かれたメニューを選択してインストーラーをダウンロードしてください。

で、インストールもあっさり終了して、Safariで見ようとすると、これです。
スクリーンショット 2016-11-26 22.07.46.png

Java

そう。実は、Mac OS X El Capitan(キャプテンじゃなくてキャピタンだと最近知りました…)にはJavaの実行環境が入っていないんですねー。iOSでもJavaは動きませんし、深刻なAppleのJava離れ。WebObjectsとか、あんなに仲が良かったのに…。

ということで、JavaのJDKをインストールする必要があります。JREではダメです。こちらに移動してダウンロード。バージョンはどれでもいいですが、縁起物なので最新のJDK8u112にしておきます。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk8-downloads-2133151.html
スクリーンショット 2016-11-26 22.07.11.png

Permission denied

これで大丈夫だろうということでJenkins操作用の以下のアドレスにアクセス。
http://localhost:8080
スクリーンショット 2016-11-26 21.57.48.png

ふむ、「Jenkinsをアンロックするためのパスワードをここに書いといたから見てね」ということで見てみると…

スクリーンショット 2016-11-26 21.58.25.png

あかんやん。Adminのはず(自宅用だから自分一人しか使ってない)だし、これはどうしたらいいものか…と思ったら、sudoを使うか、普通にFinderでアクセス権限を付ければいいみたいです。
スクリーンショット 2016-11-26 21.56.55.png

Finderで当該のフォルダを右クリックして「情報を見る」。右下の鍵アイコンをクリックしてパスワードを入れて、適用なアクセス権を付けてください。特に中身をいじることはないと思うので、読み出しのみでOKだと思います。で、フォルダだけでなく、パスワードが描かれている"initialAdminPassword"というファイルのアクセス権も変更する必要があります。

そしてパスワードを入れて、なんやかんやすると、見事に起動するのでありました。
スクリーンショット 2016-11-26 22.02.19.png

まとめ

さして面白い話でもないんですが、酔ったついでに書いてみました。細かい情報でも、蓄積することに価値があるのであります!!