さくらのIoT Platform βをArduinoと繋げてWebSocketサービスに連携するまで

  • 7
    いいね
  • 0
    コメント

0.はじめに

2016年11月11日から発送開始した、さくらのIoT Platform βをArduinoと接続しサンプルプログラムを動かすまでの手順をまとめました。
公開されているドキュメント(一部間違い発見)でなんとかなりますが、自分はあまりドキュメントを読まずに感覚でやる人(知らねー)なので、少しハマったので記事に残します。

1.さくらの通信モジュールを組み立てる

以下のようにアンテナを接続します。
IMG_1728.JPG

2.Arduinoシールドを組み立てる

I2Cを使うので、矢印のジャンパーピンを接続(SDA,SCLの2ヶ所)します。
Arduino.png

3.さくらの通信モジュールとArduinoシールドを接続します。

IMG_1730.JPG

4.さくらの IoT プラットフォームを設定する

マニュアルの通りにコントロールパネルにてモジュールを登録し、WebSocketサービスを追加します。
さくらのiotplatform.png

5.Arduinoにサンプルプログラムを書き込む

https://github.com/sakura-internet/SakuraIOArduino
上記 URL で開く Git を 「~/Documents/Arduino/libraries/」へ clone もしくはzipダウンロードし、Arduino IDE で SakuraIOArduino-master/examples/Standard/Standard.ino を 開きます。このプログラムをコンパイルして Arduino に書き込むと、さくらの 通信モジュールを利用するためのサンプルプログラムが起動します。

サンプルプログラムではインクリメントするカウンター値が送信されるので以下のようになります。

iotresult.png