Raspberry piで先にやること

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前提

  • Raspberry piを有線LANでネットに接続。
  • SSHで操作。
  • SDHC Cardは8GB以上(容量が足りなくなるため)
  • OSは2014-01-07-wheezy-raspbian.imgを使ったもの

DO

1.電源入れる。(数十秒待つ)

2.SSH接続。


  • User: pi
  • Pass: raspberry
  • IP: 192.168.11.7 (僕の場合。多分ルータの設定画面見たらわかると思う。)

Linuxの場合は
$ ssh -l pi 192.168.11.7

192.168.11.7の部分は自分のものに変えてください。
Windowsは適当なsshソフトを入れてください。

3.Raspi-configで設定

$ sudo raspi-config

bandicam 2014-03-07 13-09-54-495.png



1 Expand Filesystem


SDカードの使われていない領域を開放し、すべての領域を使えるようにする。

2 Change User Password


piユーザのパスワードを変更する。

3 Enable Boot to Desktop/Scratch


起動時にGUIをデフォルトにするかどうか。

4 Internationah3sation Options


ロケール設定。

5 Enable Camera


カメラをオンにするか。

6 Add to Rastrack


Rastrackに登録する。(よくわかんない)

7 Overclock


オーバークロック。性能は上がるっぽいけど電源供給大切。

8 Advanced Options


その他の設定。

9 About raspi-config


raspi-configについて


と、メニューが表示る。

やっといたらいいのは
1. Expand Filesystem で容量開放
2. Change User Passwprd でパスワードを変更
3. Internationalisation Optionsの
I1 Change Localeで「en_GB.ISO-8859-15 ISO 8859-15」「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」「ja_JP.UTF-8 UTF-8」を選択。デフォルトロケールを「ja_JP.UTF-8」で設定。
I2 Change Timezoneでタイムゾーンを AsiaのTokyoに設定。
4. Overclockで性能上げる。(※自己責任で 僕はModestに設定してます。 Medium以上だと電源供給が足りないようで。)
ぐらいです。でコンソールに戻り、

4.日本語フォントインストール

SSHでコマンド使うだけなら必要ないけれど、もしかしたらVPNや直接ディスプレイ等に繋ぐかもしれないので。
日本語フォントなければ文字化けします。

$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

めんどくさいので一行で。

5.再起動

$ sudo reboot

SDカードの容量開放のためね。

6.アップデート

※SDカードが4GB以下の人はここで容量が足りなくなります。
apt使ってるので

$ sudo su
 # apt-get update
 # apt-get upgrade
 # apt-get dist-upgrade

めんどくさい人は下のやつやってくれたら

$ sudo su ; apt-get update ; apt-get upgrade -y ; apt-get dist-upgrade -y

んで、通常ユーザに戻るのは

# exit

以上。

7.ルートのパスワードも変える


ルートも変えときましょう
$ sudo passwd root
Enter new UNIX password:
Retype new UNIX password:
passwd: password updated successfully

8.NTPをnictに

/etc/ntp.conf に次の1行を加えるらしい。
pool ntp.nict.jp iburst
そして、server 0. ~ server 3. を#でコメントアウト。

$ sudo vi /etc/ntp.conf

で開く

/etc/init.d/ntpd restart

すればいいらしいが、無いらしいので再起動。

$ sudo reboot
$ ntpq -p

でnictが表示されたらおk

9.sshが切れる

僕の手元で確認したのですが、ものすごく時間がかかる処理をsshからさせると、sshが切れることが多々ありましたので、60秒ごとにパケットを投げてやってsshが切れるのを防止します。

sudo vi /etc/ssh/sshd_config
・・・(最後の行に追加)
ClientAliveInterval 60
・・・(保存)
service ssh restart

これで切断されないと思います。

0.アプデ等で失敗した場合

オーバークロックとかしてたら電流不足なのか失敗することがあります。
bus error
とかでたら

$ sudo dpkg --configure -a

そのあと 6. をしたら治ってるはず。

工程

  • ssh接続
  • raspi-configでSDカード開放・ロケール設定・オーバークロック
  • フォントインストール
  • リブート(容量開放のため)
  • アプデ
  • ルートパスワード変更
  • NTPサーバーをNictに