【前作:ICF inputter】
iOS無償版 → http://bit.ly/iOSICFfree
iOS → http://bit.ly/ICFinputteriOS
※Android(無償)もある → http://bit.ly/ICFinputAndr
前作、ICF inputterのiOS版をobjective-Cで書き上げた際にセグメント切り替えを使ったのだが、Swiftになってからは書き方が違うと思われる…。
おそらくは、objective-Cのコードをそのまま突っ込んでチャンポンにしても動くのだろうが、なんだか悔しいのでSwiftで書きたかった。
いろいろ迷った上、いちばんシンプルに考えるなら。
1.StoryBoardから、紙芝居的にセグメントを用意する。
(パーツをひっぱってきて、セグメントが何個あって、
それぞれなんという名前か?についてStoryBoardの設定で入力しておく)
2.ViewController.swiftに、ヒモを引っ張ってIBOutletを接続する。
=
ここからが、自動ではできない部分(IBAction)の書き方。
3.セグメントのIBActionを書き足す。
ViewController.swift
@IBAction func changeKishoSegment(sender: UISegmentedControl) {
if (sender.selectedSegmentIndex == 0) {
//最初のセグメントが0。セグメント数に合わせて条件分岐を
println("セグメント0")
} else if (sender.selectedSegmentIndex == 1) {
println("セグメント1")
}
}
これを書くと先頭に例の「○」ができるので、該当セグメントにヒモづけてあげればOK!
お互いよいSwiftライフを!!
多謝:hanoopyさんのページが大変参考になりました。hanoopyさんありがとうございます!