【劇的Before After】作った映像を劇的にアゲる、匠ノード達

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vvvvで映像を作ること

vvvvで映像を作っていると、だんだん楽しくなってきますね。
この楽しさが、vvvvを学ぶ原動力になったりします。

またVJで使うとなれば、多くの人がアガる、面白い映像を作りたいわけです。

そうなってくると作ったものにエフェクトをかけて、より良い物にすることができますね。
vvvvには多くのエフェクトが標準で入っており、いつも通りノードをつなげるだけでエフェクトを作ることができます。

別にvvvv上だけではありません。「Aeで作った映像がなんか微妙だっためう…。再レンダリングする時間もないめう…。」
そんな時でも、vvvvへブチこんで、ちちんぷい。
ご覧ください、匠たちの手によって、あののっぺりした映像が、一瞬のリアルタイムレンダリングによって、空気がアガるすばらしい映像に生まれ変わりました!!

という具合に安生いくわけですね。(クオリティは本人のセンスによるため、個人差があります。)

じゃあどうするんだってばよ

ええい。つまりこうせよ。

無題.png

一度レンダラーに入れたQuadがありますね。この時点ではなんのエフェクトも入っていません。
ここからテクスチャを書き出します。「DX9Texture」を繋いでテクスチャを取り出します。

それを「Glow」というEffectへ流し込み再度「FullscreenQuad」へ繋ぎ「Renderer」へ戻します。

すると、これだけで、多々の四角が発光し、神々しいオーラをまといました!
という感じで説明不要ですね。とにかく、こんな感じでつなげれば、安生かっこよくなると。

個人的にはGlowがもう大好きで、とりあえずEffectなにかけようかなぁってときはグロってますね。で、きらきらさせるだけがGlowじゃないですねこれが。これについては後述します。

という感じで説明不要ですね。とにかく、こんな感じでつなげれば、安生かっこよくなると。

ひとつだけポイントがあるとすれば、最初のRendererの「BackBufferWidth」と「BackBufferHight」に値を入れています。
この値が、テクスチャを書き出す解像度になります。これをしないと、書き出すテクスチャがRendererの大きさに依存するようになるので、必ず設定しましょう。

で、どんなのがあるんだってばよ

Glow

さっきと同じですね。
3.PNG
2.PNG

Glow+Invert

2種類のエフェクトを同時にかけることもできます。
わかりにくいかも知れまんが、にじんだ黒がいい味を出しています。光らせるだけでない。
Glow+invert.png
10.PNG

Median

Median.png
1.PNG

Displace+Invert

Displace+Invert.png
4.PNG

Muffy

Muffy.png
6.PNG

PolarCoordinates

PolarCoordinates.png
7.PNG

BlurRadial+CrossStitchiung

BlurRadial+CrossStitchiung.png
8.PNG

Glow+BlurRadial3D+UnsharpMask+FrameDifference

Glow+BlurRadial3D+UnsharpMask+FrameDifference.png
9.PNG

オチ

動画じゃねーのかよと思った皆さん。さもありなん。
どーにもこーにも重すぎてgifが走りませんでした。

ので、gifは置いておきますので、興味がありましたら見てネってことでひとつ。
https://drive.google.com/file/d/0B5avB8AYg79xYUFvbkVZOG1DOVE/view?usp=sharing

この投稿は vvvv Advent Calendar 201525日目の記事です。