AndroidアプリをPlayストアに掲載するときにウェブサイトかメールアドレスが必須です。
全然用意してなかったーという人は、無料のサービスを使ってとりあえずなんとなくそれっぽいランディングページを作って載せておきましょう!!
[完成イメージ]
耳年齢チェック
手順
- アプリのスクショをはめ込んだ画像を作る。(無料のサービスで←大事)
- 1ページだけのサイトをドラッグ&ドロップで作る。(無料のサービスで←大事)
スクショを埋め込んだ画像を作る。
なんとなくシャレオツに見えるこれを作りましょう。
iPhone Screenshot Maker
こちらのサービスへいってらっしゃいませ。
あ、アプリのスクショは用意しておいてくださいねー。
サイト名はiPhoneですが、上の画像のようにAndroid端末風のフレームも用意されています。
フレームを選ぶところでauto detectを選びましょう。
スクショを埋め込んだ画像を作る。その2
使ってるところの写真があるとダウンロードに対する心理的障壁が下がるとか下がらないとか(適当)。
Placeit
こちらのサービスへいってらっしゃいませ。
こちらもいろんな写真にスクショを埋め込んでくれます。
無料ですがお金を払うと大きいサイズの写真をダウンロードできるようです。無料版で充分です。
スクショを埋め込んだ画像を作る。その3
Google先生からも直々にこんなツールが提供されています。@ryokosuge さんに教えていただきました!
Device Art Generator
スクショのサイズを規定のサイズ(Nexus5用なら1080×19201。など)に合わせて、端末の絵の上にドロップするだけです。
オフィシャルの安心感があります。
サイト(ランディングページ)を作る。
Smore
こちらのサービスへいってらっしゃいませ。
フライヤーを作るサービスです。これをランディングページにしちゃいましょう。
ドラッグ&ドロップでさくさく作れます。さきほど作ったスクショ埋め込み画像を適当に配置して、なんとなくそれっぽい文言を入力しましょう。
Google Playストアの公式ボタン↓を置きたいところですが、画像リンクを置く機能は有料みたいです...Smore標準のボタンで我慢しましょう。んー残念。
最後に
ブログでもなんでもいいのですが、「できればそれっぽく作りたい」というときにはよいのではないでしょうか?
サクッと作ってアプリをリリースしちゃいましょう!