Visual Studio / WPF > コントロール > Image > 画像が見えない > Resourceとしてファイルを追加する | Ctrl+vでファイルを追加する

動作環境

Windows 7 Pro (32bit)
Microsoft Visual Studio 2017 Community
Sublime Text 2

10 RadioButton、Picker、Image和ProgressBar控件
https://www.youtube.com/watch?v=sDRsJCd_BOA&t=363s&list=WL&index=30

10:00あたり

Imageコントロールを使った例。
Sourceに画像ファイルを指定するようだ。

エクスプローラの画像をキャプチャして、使ってみた。

xaml

// 中略 //
        <Image Source="work.png" HorizontalAlignment="Left" Height="149" Margin="57,79,0,0" VerticalAlignment="Top" Width="184"/>
// 中略 //

デザイナ上では画像が見えている。

実行すると画像が見えない。

jpg画像でも見えない。

Resourceとして追加する

参考: Windows GUIプログラミング入門8 画像、ボタン > Image

上記を参考に「リソースの追加」としてwork.pngを追加しました。
ImageのSourceにwork.pngを指定すると見えるようになりました。

Ctrl+vで追加する

(追記 2017/05/12)

YouTubeの10:55あたりで画像ファイルをCtrl+cした後に、ソリューションエクスプローラのプロジェクト内において、Ctrl+vしているようだ。
こうすることでも、画像ファイルをリソースに追加できるようだ。

実行例

こちらの方法にて、imgというフォルダを作り、その下に画像ファイルを置く例も紹介されている。