受信したUDPパケットのチェックサムを計算して、結果がUDPヘッダ中のチェックサムと異なっていれば、エラーが生じたものとして、パケットは破棄される（破棄されても、送信元に再送を要求したりはしない）。
UDPで100バイト程度の通信をする場合、データ化けをどうするのがいいかわからなかった。
上記をみたところ、中途半端にデータ化けしたものを相手が受信することはなさそうなので、データ自体にbccやチェックサムはつけなくてよさそうだ。
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udp > チェックサム > チェックサムが異なっていればパケットは破棄される
Last updated at Posted at 2015-08-03
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