AQM0802用のライブラリを実装中。
1つのタブ(inoファイル)で実装をすると今後流用しにくいためソース分割をしている。
Arduino IDEにおいてウィンドウ右上の虫眼鏡の下の「下矢印」を押して表示される「新規タブ」。これを選択してファイルをAQM0802lib.inoなどにすると、その名前のタブが追加される。
新規タブ内の実装を以下とする。
AQM0802lib.ino
void AQM0802_clear()
{
// clear operation
}
上記関数は 別inoファイル (esp8266_160217_AQM0802.inoなど)において AQM0802lib.ino をinclude宣言せずに使える。
esp8266_160217_AQM0802.ino
void setup()
{
// some setup other than AQM0802
AQM0802_clear();
}
プロジェクトに組み込まれたタブ(inoファイル)を全部使えるのがいいのか悪いのかはよく分からない。