UnityでiPhoneの実機テストを無料で行う際にハマったところ

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この記事について

Xcode7よりiPhoneでの実機テストが無料で出来るようになりました。
この記事は私がUnityで試した際にハマったところを備忘録も兼ねて簡単に纏めたものになります。
※修正点や追加項目があればその都度バージョンを上げていくつもりです

ネタとしてはそれほど新しいものではありませんが、一つの記事にまとまっていない....
要するに全部ハマる人は稀なんでしょうが、私みたいな人もどこかにいると思いますので
そんな人の参考になれば幸いと思います。

ハマりポイント

以下は私がハマったポイントです。

  1. 実行ボタンを押すと「Xcode cannot run using the selected device.」
  2. 実行ボタンを押すと「No provisioning profiles found」
  3. 実行ボタンを押すと「An App ID with Identifier」

要領の良い方ならきっとハマらない可能性がありますので
そのあたりはご容赦ください。

実行ボタンを押すと「Xcode cannot run using the selected device.」

原因は「iPhoneがMacに繋がれてい無い」ただそれだけです。
初歩的すぎますが、色々と失敗してテンパっていると見落としがちです。
Xcode上に「デバイスの名前が無い場合」は冷静に実機とMacが繋がっているかを確認しましょう。

実行ボタンを押すと「No provisioning profiles found」

原因はiOSのバージョンのImage Diskが無いためです。
こちらはiPhone側でiOSのバージョンUPを行ってすぐに起きそうなトラブルです。

解決策

1.以下のPATHに移動

Path: /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport

2.存在するバージョンのImage Diskをフォルダ事コピーしリネーム
私が行った通りに書くと、iPhoneのiOSのバージョンが「9.0.2 (13A452)」 、存在するImage Diskでバージョンが一番新しいものが一「9.0 (13A340)」なのでこれをコピーし「9.0.2 (13A452)」にリネーム。

実行ボタンを押すと「An App ID with Identifier 」

原因はUnityのBundle Identifierがデフォルト。

解決策

Unityで実行する前に のBundle Identifierを記述しておきましょう。
詳しくはこちら記事が参考になります。

まとめ

私のような超鈍臭い人間でも出来ましたので本当に簡単です。
まだ試されてい無い方は是非お試しくださいませ。

参考

Xcode7で1円も払わずに自作iOSアプリを実機確認する

iOSアプリを実機でテストする (Cocos2d-x, Unity)

Swift: iOSアプリ開発初心者がXcode 7で実機デバッグしようとしたときにハマったこと。